※こちらの商品は返品・交換不可です。
(返品・交換についての詳細はこちら)
【チェリーの色味についてのご注意】
◆画像上:従来とほぼ同様の色味のもの。
◆画像下:従来と色味が若干異なります(従来よりやや暗めの色味です)。また、反射素材のラインが太めです。
※現在の在庫分の「チェリー」は、上記の2タイプが混在しております。どちらになるかはお選びいただけませんのでご了承ください。首輪とリードをセットでご注文いただいた場合は、可能な限り色味をそろえてお届けいたしますが、在庫都合上、色味がそろえられない場合もございます。ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
↑現在の在庫分は、ロゴが緑色のものと黄緑色のものが混在しております。どちらになるかはお選びいただけませんのでご了承ください。
【AMOKEN リフレクティブフリースハーフチョークの特徴】
- 首輪幅が広く首に優しい
首輪幅は約4.5cm。引っ張った際、首への荷重が分散されるので、愛犬の首に優しいです。
- 首輪内側は柔らかいフリース
首輪内側は、首輪と同系色のフリース素材。フカフカの柔らかさで首への当たりも優しく、毛切れも少なくします。
- 光に反射するリフレクトテープ
夜間のお散歩にも安心、光に当たると反射するリフレクトテープ(反射素材)が使われています。
- 大きめ頑丈なリング
リードを繋ぐリングは大きめでかなりがっしりしています。
- 鮮やかな蛍光色
カラーバリエーションは、チェリー、オレンジ、ライムの3色。どの色も発色が良く目立ちます。
- 中型犬~大型犬サイズの首輪です
XXS(30~35cm)、XS(35~40cm)、S(40~45cm)、M(45~50cm)、L(50~55cm)の5サイズ展開です。
※下記の【AMOKEN リフレクティブフリースハーフチョーク サイズについて】をご覧の上、サイズをお選びください。
幅広の首輪は、中型犬、大型犬によく似合います。
レトリーバーはもちろん、ボルゾイなどの首が長めの犬種にもおすすめです。
首輪内側には柔らかいフリースを使用しています。首輪幅の太さと相まって、首当たりは非常にソフトです。
AMOKENのブランドロゴもカッコイイ!
光に当たるとキラッと反射するリフレクトテープが縫い付けられています。
日照時間が短い北欧のブランドならではの特徴です。
夜間のドライバーの早期視認を促し、交通事故防止に繋がります。
リードと繋ぐリングは、大きめでかなり頑丈です。
大きめな分少し重いですが、アクティブな中型犬、大型犬には問題ない重量です。
いずれもパキッとした鮮やかな蛍光色。ブラックとのコントラストが非常に美しいです。
チェリー、オレンジ、ライムの3色からお選びください。
チェリー
オレンジ
ライム
※サイズ表の『最小値』は首輪が最もチョークした(締まった)時の首輪円周を、『最大値』は最も広がった時の首輪円周を表わしています。
※ハンドメイド品のため、同じサイズでも寸法が若干異なる場合がありますので予めご了承下さい。サイズ表の『最小値』『最大値』は、各サイズ数本ずつを測定した平均値です。
★ハーフチョークカラー サイズの選び方★
サイズを測らずに首輪を購入するのは失敗のもとです!
ご購入の前に必ず愛犬のサイズを測定し、サイズ表をご確認いただきながらお選びくださいね。
■STEP1:
まずは、愛犬の『頭回り』と『首回り』を測ってみましょう!
上の図をご参考に、メジャーなどで以下の2か所のサイズを測ってください。長毛のわんちゃんの場合は、しっかりと毛をかき分けて測って下さいね。
★頭回り:耳のつけ根辺りの一番頭回りが大きい部分
★首回り:首のつけ根辺り
測定が終わったら、次のステップから、サイズ表と愛犬のサイズを見比べながら、愛犬に最適なサイズを選んでみましょう!
※同じメーカーでも、商品によってサイズ表が異なる場合もございますので、必ずご購入を検討中の商品ページに記載されているサイズ表をご覧ください。
※ハーフチョークカラーは、リードを引いた際などに首輪の輪が締まります。サイズ表の『最小値』は首輪が最もチョークした(締まった)時の首輪円周を、『最大値』は最も広がった時の首輪円周を表わしています。
■STEP2:
愛犬の『頭回りのサイズ』から、着用できるサイズを絞り込んでみましょう!
ハーフチョークは頭からすっぽりと通して着用するものですので、愛犬の頭を通せるサイズでないと着用することができません!
このステップで、愛犬の頭を通るサイズ(着用できるサイズ)を選んでいきましょう。
まずは、愛犬の『頭回りのサイズ』と、各商品ページのサイズ表の『最大値』を見比べてみましょう。
サイズ表の中から、『愛犬の頭回りのサイズ+1~5cm』程度の最大値のものをすべてピックアップしてみてください。
次に、サイズ表の『最小値』を見てください。
首輪の最小値よりも愛犬の頭回りが小さいと、首輪抜けしやすくなり大変危険です。
必ず、愛犬の頭回りより首輪の最小値のほうが小さいものを選んでください。
★サイズ選びのポイント★
愛犬の『頭回りのサイズ』と『最大値』の差があまりないと、着脱の際に耳などが引っ掛かりやすく、着脱がしづらく感じることがあります。着脱しづらいということはそれだけ首輪抜けしにくいということですので、当店ではなるべくぴったりサイズをおすすめしておりますが、着脱のしやすさを優先される場合は、ピックアップした中でなるべく『最大値』が大きいものを選ぶと良いかと思います。ただし、その場合も必ず愛犬の頭回りより首輪の最小値の方が小さいものを選んでください。また、大きめのサイズを着用される場合はお散歩中の首輪抜けなどに十分ご注意ください。
だいぶ絞り込めたのではないでしょうか。
それでは、次のステップでさらに愛犬に適したサイズを選んでいきましょう。
■STEP3:
愛犬の『首回りのサイズ』から、愛犬に適したサイズを選んでみましょう!
STEP2である程度サイズを絞り込んだら、その中から使用目的やお好みによって、適したサイズを選びましょう。
もし、STEP2でサイズを1つに絞り込めてしまった方は、そのサイズがご自分の使用目的や好みにあっているか、こちらで確認してみてください。
★トレーニングに使用したい場合は、
愛犬の『首回りのサイズ』より、サイズ表の『最小値』のほうが若干小さいサイズを選んでください。
首回りのサイズと最小値の差が大きいほど、しっかりとチョークします。(『首回りのサイズ』-『最小値』=『チョーク幅・効き』となります。)
愛犬の首回りよりも首輪の最小値のほうが大きいと、チョークしません。
※愛犬のサイズによっては、「頭が通るサイズのなかでは、チョークするサイズがない」等、どうしてもちょうど良いサイズがない場合もございます。その場合は、おしゃれ用の首輪としてご使用いただくなどのご使用方法をご検討ください。
★特にトレーニング目的でない場合や、チョークしなくても良いという場合は、愛犬の首回りと首輪の最小値が同じ~最小値の方が若干大きめでもかまいません。
また、愛犬の『首回りのサイズ』と首輪の『最大値』を見比べて、首に着けている状態できつすぎないか、緩すぎないかを確認してください。
特に、頭よりも首が太い愛犬の場合は、「着けてみたらなんだか苦しそう…」なんてことにならないように気を付けて確認してみてくださいね。
以上で、ハーフチョークカラーのサイズ選びは終了です。
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